Tunisia - チュニジア旅行記

チュニジア旅行記



(夕飯に食べたグリーンピースの煮込み)


2006年11月1日 14日目後半 チュニス到着 晴れ



チュニスに到着。
駅に入って左側にある観光案内所に行き、DOUGGA(ドゥッガ)への行き方を聞いてからホテルに向かった。
「この道覚えてる!」というあやぴーの案内で前に進む。
渋滞する車、あちこちで鳴らされるクラクション、大勢の人でにぎわう街、、、チュニスの活気に驚かされた。
私達がチュニスにいた時はラマダン中だったので閉まっているお店も多かったし、
どの人もみんな疲れたような顔をしていた。なんだか街全体が生き返ったみたい!

懐かしのホテルに入る。明日からの二泊分は前もって予約していたので広い部屋だが、
今日の分はギリギリだったので小さな部屋しか残っていないとのこと。
シャワー付きの部屋だと聞いて喜んで中に入ると、トイレがない!(汗)
栗のおなかがまだ不安定なので、シャワーはなくても良いから
(今朝、スースで海水浴の後シャワーを浴びてきたし。)、
トイレ付きの部屋にしてほしいと栗が受付へ懇願しに行った。彼にとっては重要な問題なのだ。。。(笑)

受付の人は事情を知ると、トリプルではなくてダブルならバス、トイレ付きの部屋があり、
一泊ならそこに三人で寝ても構わないと言ってくれたそうだ。荷物を持って部屋を移動する。
その部屋にはテレビがあったのであやぴーは大喜びだった。

一休みしてから特にやることもないのでスーパーMONOPRIX(モノプリ)へ買い出しに行った。
栗は買い物が嫌いなので、私は急いで買うものを選び、さっさと部屋に戻った。荷物を置いてまた休憩。
次度はメディナ(旧市街)に行ってみることにした。あちこちでひつこい客引きを経験してきたせいか、
今回はうんざりすることもなくスイスイ歩くことができた。
しかし、お目当てのスーク(市場)はどこも店じまいをしていたので引き返す。
パシュミナの店にひかれたが、値段交渉するのが面倒くさく感じられて、止めることにした。またホテルに戻る。
なんだかんだ言ってもメディナでは気力を使うのか、全員グッタリ。あやぴーもちょっとしたことで泣き出した。
疲れたんだな。。。

気分転換にテレビをつけると、M6で映画「ウィロー」をやっていた。
どうして夕方に?!と不思議に思ったが、今日は11月1日。フランスでは祭日だからだと気がついた。
あやぴーも興味を持ったようだったので、みんなでベッドに寝転がって映画を見た。それからお風呂に入り、
夜8時半すぎに夕飯に出かけた。

ラマダンが明けたのでどの店も開いている。レストランのチョイスがたくさんでうれしい!
ガイドブックで見たホテル近くの小さなお店に行くことにした。店内はタイルと落ち着いた色の木目。
入口のレジには一家のお母さんらしき人が座っている。ウエイターの若い男の子は笑顔が自然で、
アリッサと緑オリーブを「どうぞ。」と言って持ってきてくれた。栗のお腹の調子が悪いので、アリッサはパスし、
緑のオリーブだけ頂くことにした。栗がウエイターの男の子に、お腹のために辛いものは食べたくないんだけど、
お宅のクスクスはどうでしょう?辛いですか?と聞いてみた。すると、「大丈夫。クスクスは辛くないですよ。」と
言われたので、栗はウサギ肉のクスクス、あやぴーは鶏肉のクスクスを選んだ。私は自家製メルゲーズのプレート。
前菜つきらしい。グリーンピースの煮込みかクスクスのどちらがいいか聞かれたので、グリーンピースをお願いした。
飲み物は栗のリクエストで1リットル瓶のコカ・○ーラ。(お腹の調子が悪い時の定番)。当然あやぴーも喜んだ。

まず、私のグリーンピースがやってきた。スパイシーなソースがおいしい。パンを浸しながら食べる。
続いて、クスクスとメルゲーズ・プレートもやってきた。あやぴーはクスクスが辛いと言って、途中でギブアップ。
私のメルゲーズ・プレートには、メルゲーズの他に目玉焼きやフライドポテト、サラダがついていたので、
メルゲーズを取り除いて交換した。クスクス、大人には大丈夫だけど、確かにあやぴーには辛いかも。
おいしかったので頑張って食べたが、完食はできなかった。残念。。。



(自家製メルゲーズ)


ウエイターの男の子が来て、テキパキと食器を片付け、テーブルをきれいにしてくれた。食後にミントティーを頼むと、「うちではサービスですから。」と笑顔で言われた。うれしい~。料理がおいしくて、値段も良心的で、サービスも良くて大満足。ホクホク顔でお店を出た。あやぴーは栗に肩車をねだった。調子の悪い人にも子供は容赦ない。。。(汗)

部屋に戻り、歯磨きとトイレを済ませると全員バタンキュー。あやぴーを真ん中に川の字になった。果たしてちゃんと寝れるだろうか。蹴られはしないだろうか。ちょっと心配。。。(汗&笑)


つづく。。。



夕飯を取ったレストラン

Restaurant Abid
98, rue de Yogoslavie
(Avenue Habib Bourghibaと平行している通り)
(『Guide du Routard』を参考にしました!)

家族経営の食堂っぽい雰囲気のお店です。
前菜がつく自家製メルゲーズ・プレートは
ボリュームたくさん。クスクスもおいしかったです。
レジにおかみさんがいるので、女性一人でも
入れる雰囲気。テレビもあります。


宿泊したホテル

HOTEL SALAMMBO
6, rue de Grèce
(『Guide du Routard』を参考にしました!)
超中心街という立地で決めた二つ星ホテル。
私達はとても気に入りました。
スタッフがみんな優しいし、古い建物だからか天井が広くて落ち着きます。
宿泊料金はバスルームの有無、トイレの有無、テレビの有無によって変わる模様。
朝食付きです。(バゲット、バター、ジャムに温かい飲みもの)
私達はあやぴーのことを考えてバス・テレビ付の部屋にしました。
トリプルは47ディナール(約4100円)。
一日ダブルだったんですが、そのときは33ディナール(約2900円)でした。


チュニジアへのおすすめ書籍

地球の歩き方 「チュニジア」
旅の指さし会話帳〈47〉モロッコ(マグレブ語)
Lonely Planet "Tunisia"(英語)
Michelin Neos Guide "Tunisia"(英語)
Guide du Routard "Tunisie"(仏語)
Copyright (C) 2004  <Nice kenko seikatsu> All rights reserved
サイト内全てのコンテン ツに関し、無断転載、無 断複製は固く禁じます。
コンテンツのアイデアにも 著作権があります。ご注意 下さい。