Greece: Rhodes and Symi - ギリシア・ロードス島、シミ島

Greece: Rhodes and Symi
ギリシア・ロードス島、シミ島


ギリシャ、ロードス島、シミ島旅行 (2007年10月25日~11月6日)




(リンドスのメインビーチ)


2007年11月2日(金) 晴れ時々くもり   9日目 ランチ&ビーチ



12時半を過ぎたので、先ほどオレンジジュースを飲んだカフェに戻ってランチ。
サンドイッチを作ってもらうには、まずパンを選ばないといけない。あやぴーがバゲットがいいと言うので、
パン置き場から一本取ってきて、三等分してもらうことになった。
あやぴーの具はサラミ、チーズ、トマト。ゆで卵も食べたいと言うので、小皿に一つ乗せてもらった。
栗はお腹の調子がいまいちだそうで、シンプルにハムとチーズのみ。
私は自家製サラダに興味津々。バゲットにカレー味のチキンサラダを入れてもらうことにして、
それプラス、お店の女の子のオススメでチーズと野菜(トマト、きゅうり、レタス)。
冷蔵庫からガス入りのミネラルウォーターの小瓶を三つ取り、グラスをもらってテーブルに置く。
久々のバゲットサンドに涙。あやぴーはゆで卵に喜び、私はいつもと違ったものが食べれたのがうれしかった。

お待ちかねのデザートタイム。おいしそうなケーキがずらりと並ぶショーウインドーを見回し、
あやぴーはチョコレートケーキ、私はキャラメルケーキを選んだ。
あやぴーのチョコレートケーキは板チョコを何層にも重ねているような、バターが大量に入っているような、
ずっしりとした重みがあり、途中でギブアップとなった。残りはお持ち帰りすることに。
私のキャラメルケーキの方は良い感じ。キャラメルのムースの下にリンゴのジャムが敷かれているのもグー。
一口あげたら栗も気に入ったようだった。



(手前がキャラメルケーキ。奥がチョコレートケーキ。)


ダブルエスプレッソをお持ち帰り用に作ってもらってお会計。20,40ユーロ。
昨日のホットトーストサンドのお店の二倍だが、きれいなお店、素敵なインテリア、フレッシュで豊富な食材、
お店のお姉さん達は二人とも可愛くて親切。満足度も二倍だった!

宿に戻ると、栗は昼ね。私はエスプレッソを飲みながら日記を書き、あやぴーは再び階段掃除。
午後は今朝アクロポリスから眺めたリンドスのメインビーチに行ってみることにした。
あやぴーが途中で転び、足を打って大泣きするというハプニングがあったものの、無事到着。
目の前に砂浜のビーチが広がって感激した。
荷物をおろすと、猫が近づいてきて、私達の敷いたビーチタオルの上に寝そべった。人なつっこい子だなぁ。

海は水が透明で、魚が良く見える。中に入ってみると、昨日より冷たい感じがした。
遠浅なのでしばらく水中を歩き、それからちょっと先にある船着場まで一人で泳いだ。
そして、奥の方にある小さなビーチに立ち寄ってみた。あやぴーがカニのおもちゃ(砂遊び用の型)をなくしてしまった
ため、代わりになるようなおもちゃがどこかに落ちてないか見てみたのだが、何も見つからず、また泳いで帰ってきた。

栗とあやぴーは砂で城塞を作っているところで、何故かフランス人のおじいさんも手伝ってくれていた。
私も防波堤になるような石を集めた。しばらくすると大きな城が出来上がった。
おじいさんは「聖パウロの足跡を巡る旅」と題された船旅ツアーに参加しているとのこと。350人乗りの船。
おそらくほとんどがカトリック教徒に違いない。おじいさんに、今朝アクロポリスがものすごい人だった話をすると、
それはコスタというクルーズ業界の大手会社が主催するツアーの乗客だろうと言われた。コスタのクルーズには
イタリア人が多く、大きな船には500人も600人も乗船するらしい。ひえ~っ!(汗)

おじいさんの後から次々船旅のメンバーが現れた。全員フランス人で、見るからにカトリック教徒という感じ。
突然自分たちの周りがフランス語になり、なんだか不思議な感じがした。

城造りの後は、三人で泳ぐことにした。あやぴーも頑張って平泳ぎをしていた。クロールや背泳ぎにもトライしていた。
夕方になると、カトリッククルーズのメンバーが帰り始めたが、私達はもう少し残って水遊びをした。
猫もずっと私達と一緒にいた。水から出ても、それほど寒くないのがありがたい。
気がつくとビーチは私達だけになっていた。。。



(リンドスのメインビーチ)


5時過ぎにビーチを後にし、せっかくだからと円形闘技場を見てみることにした。
看板に従って小さな街中を歩く。昨晩見つけられなかったもう一軒のインターネットカフェを発見したが、
オフシーズンのせいか、営業時間は11時半から13時半のみと貼り紙がしてあった。・・二時間だけですか!?(笑)

円形闘技場に着いてビックリした。そこは、お昼にサンドイッチを食べたカフェのある広場だったのである。
毎日通っているというのに全然気付かなかった!よく見ると、座席の部分が段々になっている。
そっか、ここだったんだ。。。(苦笑)

部屋に戻って水着やタオルを干してから休憩。
栗はお腹の薬を飲み始め調子が良くなってきたものの、まだお腹が重く、疲労感もあるとのこと。・・・私の胃腸風邪に
似てる(汗)。もしかしたら、というか、間違いなく私の風邪が移ってしまったようだ。胃腸が元に戻るまでには時間が
かかるが(経験者は語る。涙)、私が持参した腸の薬を引き続き飲んでもらうことにする。私の分も含め、まだ薬が
たくさん残っていて良かった。熱がないのは不幸中の幸いだが、こんな時についてない。可哀相な栗。。。

私はテラスで日記を書き、あやぴーは昨日も来た白茶の猫と遊んでいた。栗が公衆電話に行き、ロードスに戻ってからの
二泊分のホテルを予約すべく、電話をかけてくれたのだが、目をつけていたホテルはどこもオフシーズンで閉まっていた。
がっくり。しかし、いざという時には行動力がある栗。ひとっぱしりインターネットカフェまで行き、私がチェックして
いながら結局選ばなかったホテルの電話番号を調べるなど、色々とホテル情報を収集してきてくれた。

その間、あやぴーと私はラミ(トランプゲームの一つ)をしながら待っていたのだが、栗がなかなか戻ってこなくて
心配した。金曜日の夜だからか、インターネットカフェには若者がたくさんいて、なかなかPCの空きが出ず、順番待ちが
長かったとか。無事帰って来てくれてホッとしたが、栗はその足で再び電話をかけに行った。体調が悪いのに申し訳ない。。
結局、そのホテルも電話には誰も出なかったそうで、クローズの可能性は高いが、明朝改めてトライしてみることにした。

夕飯は自炊。昨日買った食材をテラスに運び、サンドイッチを作ることにした。パンにツナ、チーズ、トマトを入れる。
付け合せはポテトチップス。驚いたことに夜のピクニックもなかなか悪くないことがわかった。
テラスは静かで落ち着くし、寒さもあまりない。このままここで寝てしまってもいいかと思えるほど心地良かった。



ランチをしたカフェ

SWEDEO Lindos
セント・ポール湾に行く途中、
古代劇場跡の前にあります。
チェーン系のカフェみたいなんですが、
インテリアがおしゃれな上、
カフェメニューも充実しているので、
島では貴重な存在だと思います!

ERATO APARTMENTS

http://www.eratolindos.gr/apartments.html
アパート型ホテル。
シーズンオフだったので、1泊50ユーロでした。
部屋が狭い上にかなり簡素ですが、
オーナーのおじいさんがいい人だったし、
他に宿泊客がいなかったので、
快適に過ごせました。



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ロードス島へのおすすめ書籍

●地球の歩き方「ギリシアとエーゲ海の島々&キプロス」
●旅の指さし会話帳〈24〉ギリシア(ギリシア語)
●ロードス島攻防記 (新潮文庫)
●Michelin Green Guide: Greece(英語)

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