Greece: Rhodes and Symi - ギリシア・ロードス島、シミ島

Greece: Rhodes and Symi
ギリシア・ロードス島、シミ島


ギリシャ、ロードス島、シミ島旅行 (2007年10月25日~11月6日)




(ペディからアギオス・ニコラスまでの道)


2007年10月31日(水) くもり時々晴れ   7日目 再びアギオス・ニコラスへ



7時起床。ヨガをしているとあやぴーが起きたので中断。体操は後回しにすることにした。
二人でテラスに出てみると、あいにく曇りだった。せっかく延泊したのに残念。。。
でも、風がないので寒くはない。テラスでラミ(トランプゲームの一つ)をして遊んだ。
あやぴーの大勝だった。8時ごろ栗が目を覚ました。

昨日ベッドの上に置いていたあやぴーのパジャマが見つからない。いくら探しても出てこない。
念のため、下に行って宿のマダムに聞いてみることにした。マダムは私の顔を見るなりそばにやってきて、
あやぴーのパジャマを手渡してくれた。「これ、シーツと一緒に洗濯しちゃったわよ。」と言っていた。
シーツを変える際に一緒に巻き込まれてしまったに違いない。。。
マダムから受け取ったパジャマは石鹸の良い香りがした。御礼を言って部屋に戻り、テラスで朝食。
あやぴーは食べ終えるとすぐに外に出て行った。猫と遊ぶのだそう。栗と私はコーヒーを飲みながらのんびりした。

太陽がすこし顔を出すようになった。やった!
栗がミニスーパーまでパンを買いに行き、私はその間出かける準備をした。
あやぴーは私が呼ぶまでずっと猫と遊んでいた。毛の長いグレーの子。
嫌がらずに遊んでくれているのだから、辛抱強い猫に違いない。。。

9時半過ぎに出発。まずは坂道を下ってペディ・ビーチへ向かった。
そして、ペディ・ビーチの公衆電話から明日の宿泊予定先に電話を入れた。
ご主人らしき男性が出たのだが、あまり事情が分かっていない様子。
10分後に奥さんの携帯に電話するよう番号を渡された。仕方ないので10分待機。

ペディの港ではセメントを積んだ船が停まっていて、次から次に現れるトラックの荷台にセメントを移していた。
十分な量が入るとトラック出発。そしてまた新しいトラックがやってきて、、、という風に
ひっきりなしにトラックが出入りしていた。

砂埃が舞う中、10分待った後、指定された番号に電話をかけてみた。すると落ち着いた感じの女性が出た。
先ほど話したご主人が大まかな内容を伝えてくれたようで、宿泊OKの確認をもらった。
ロードスからバスに乗るとき、またこの番号に電話するようにとのこと。宿の確認ができて一安心。
ホッと胸をなでおろした。。。

今日もアギオス・ニコラスで過ごすことに決めたので、昨日と同じ海沿いの道を進んだ。
相変わらず晴れたり曇ったりだが、やっぱり寒くはない。
青い海に白い岩肌の山、緑、、、この景色とも今日でお別れかと思うとちょっと寂しい。。。(涙)



(アギオス・ニコラス)


30分でビーチに到着した。昨日はイギリス人のおじさんや、教会に集まっていたおばさん達がいたが、
今日は本当に私達だけ。小型ボートもヨットもいない。きれいなカワセミが一羽いた。うれしかった。

あやぴーは持参したプレイモービルを砂の上に置いて遊び始めた。栗と私はビーチでのんびり。
そのうち、栗がビーチに穴を掘り始めた。奥に水があるかどうか見てみたいとのこと。
物好きだな~と笑いつつ、私は一人で泳ぎに行くことにした。少し沖まで出て、ビーチと平行に泳いだ。
帰って来たら、栗が「水が出たよ!」とうれしそうに穴を見せてくれた。海抜0メートル。
私達が横になっている砂の下には海水が流れ込んでいる。全く想像がつかないけれど。。。



(あやぴーが持参したプレイモービル)


あやぴーがお腹が空いたと言い出した。時計を見るとお昼だったのでランチをすることに決めた。
いつものようにマッチ棒型のポテト菓子TSAKIRIS STICKSを前菜に食べてから、サンドイッチを作った。
昨日はあやぴーにサーディンが不評だったので、今日はパテ。
ハエの大群が襲ってきたので、手で振り払いながら食べる羽目になった。
人が誰もいないから、ハエ達もお腹が空いているのかもしれない。。。

デザートはリンゴ。一昨日はゴールデンを食べ、昨日はFUJIを食べた。今日はどうしようかなと考え、私のリクエストで
またFUJIを食べることになった。オーガニックではなさそうなので、グルッと皮をむいてから丸ごとかじった。
リンゴの皮を置いた場所にものすごい勢いでハエが群がった。私達の方にまで押し寄せてくるので、少し切り分けて、
私達の座っている場所から少し離れたところに置いてみた。二ヶ所。すると、多くのハエがリンゴの皮を目指して行き、
私達のところは静かになった。ホッ。。。

あやぴーが短距離走を始めた。栗が私の腕時計で記録を測っている。
あやぴーはビーチパラソル跡の棒に水着の上の部分を乗せ、そこを折り返し地点とした。
19秒から14秒までタイムが縮まった。私のBABY-Gにはストップ・ウォッチ機能がついているので、
それを栗に見せると、100分の1秒まで測れるなんてと驚いていた。
14,2秒、15秒、15秒23、、、タイムが伸び悩んできた。何度もダッシュして疲れているに違いない。
あやぴーはついにギブアップした。

シュノーケリングがしたいと言うので、三人で海に入った。あやぴーは深いところでも全然恐がらないのがすごい。
栗がタコを見つけて潜ったのだが、石の陰をつついてもタコは出てこなかった。残念。
あやぴーは浅瀬に向かい、私は足のつくところで素潜りの練習をした。栗に教わったように、潜る前に息を吸い、
潜り終わったら息を吐いてチューバに入り込んだ水を吹き出す。水を飲んでしまうのではと心配していたが、
一回目からすんなり潜れた上に、チューバ内の水もしっかり吹き出すことができた。
潜ったおかげで魚を近くで見ることができたのはうれしかった。

栗に呼ばれて近くに行くと、またタコを見つけたと言う。栗が潜って石をつつくと、今度はタコが姿を出してくれた。やった!
すぐに隠れてしまったけど、タコが見れてうれしかった。この辺りではタコを獲る人が多いので慎重なのだろう。。。

一足先に陸に上がると、あやぴーが小さなヤドカリを見つけたと見せてくれた。
続いてやってきた栗は大きなヤドカリを見つけたと言って持ってきた。

陸でのんびりしていたが、段々寒くなってきた。長いことシュノーケリングをしていたせいか、体も冷たい。
あやぴーは一人で着替え始めた。時計を見ると3時近く。ずっと途切れない曇り空だし、もしこれから晴れたとしても、
もうあまり時間がないので、私達も着替え、帰り支度をすることにした。

アギオス・ニコラスのビーチに別れを告げ、ペディへの道を歩く。
あやぴーは元気いっぱい。目印の赤い丸を見つけながら、いそいそと先頭を切って歩いていた。
栗と私はノンビリ。もうこの道を通るのも、この景色を見るのも最後である。
もしかしたら、もう二度とここに来ることはないかもしれないと思うと、寂しい気持ちが胸いっぱいに広がった。
それと同時に、ここに来て良かった、この景色を見れて良かったという幸せな気持ちもたくさんあったのだけど。。。

ペディに近づくと、またカワセミを見つけた。朝見た子と同じ子かな?あやぴーはヒトデの死骸を見つけて喜んでいた。
ペディではまだセメント(砂?)の上げ下ろし作業が続いていて、トラックがひっきりなしに折返し運転しているようだった。

ふと気がついたのだが、ここはとってもエコな場所である。
道端の電燈の上にはくまなくソーラーパネルが設置されているし、宿の明かりも全部省エネの電球が取り入れられている。
我が家も家中すべて省エネ電球なので、お仲間だとうれしくなった。

ペディを後にし、ホリオ(高台)への道を上って行く。
いつものようにブタのところで立ち止まり、リンゴの芯や皮をやった。
白いバラが咲き乱れるお庭の横を通り、ロバに挨拶し、ヤギや羊を見てから宿に到着。
シミ島では生き物との出会いがたくさんあった。豊かで素晴らしい場所。シミ島に来て本当に良かった。


ギリシャのごはん

http://blog.livedoor.jp/sevam_a/
毎年バカンスをシミ島で過ごされている
salahiさんのブログです。
シミ島のレアな情報はもちろんのこと、
素敵な写真やエピソードからもシミ島の魅力を
垣間見ることができます。
ギリシャ料理のレシピも満載。
まるでギリシャにいるような
ゆったりした気持ちになれるブログです!

TAXIARCHIS HOTEL

http://www.taxiarchishotel.gr/index.html
今回のバカンスで一番良かった宿です!
到着の時、港まで迎えに来てくれて、
帰りは港までのタクシーを呼んでくれました。
(しかも代金は宿の方で払ってくれていました。涙)
キッチン付きなので家にいるようにくつろげます。



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●旅の指さし会話帳〈24〉ギリシア(ギリシア語)
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●Michelin Green Guide: Greece(英語)

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