Greece: Rhodes and Symi - ギリシア・ロードス島、シミ島

Greece: Rhodes and Symi
ギリシア・ロードス島、シミ島


ギリシャ、ロードス島、シミ島旅行 (2007年10月25日~11月6日)



(世界七不思議の巨像があったと言われている場所。)


2007年10月26日(金) 快晴   2日目 お茶&夕飯



午後4時を過ぎたので、そろそろビーチから離れ、もう一度船着場に行ってみることにした。
できれば明日の船のチケットを入手しておきたい。海沿いをぐるっと歩いて行くと、遠目からもチケット売り場が
閉まっていることがわかった。仕方ない、明日の朝早めに行こうと諦め、旧市街でお茶することにした。

メインストリートから少し脇に入ったところにジェラートを売っているお店があった。
栗がおじさんに「カリメーラ!」と挨拶すると、おじさんが怪訝な顔をした。おじさんは時計を見ながら言った。
「あのね、カリメーラって言うのはお昼までにする挨拶なんだよ。今、何時だか知ってる?」と笑った。
そして、「午後はヤースゥ、夕方はカリスペーラ、夜はカリニフタ。わかった?」と教えてくれた。

そうだ!と思い出し、以前から疑問に思っていた「ヤースゥ」と「ヤーサス」の違いについて聞いてみた。
相手が一人の時は「ヤースゥ」、相手が複数の時は「ヤーサス」と言うのだと教えてもらった。
親切なおじさんに感謝!

あやぴーにはヨーグルト&チェリーのダブルアイス、私と栗はシングルで食べることにした。栗はチョコチップを選び、
私はヌテラというへーゼルナッツのアイスにした。甘さがうれしい。シングル1,2ユーロというお値段もうれしい。
栗と私はエスプレッソで口直し。のんびりした感じのカフェで、お店の人達もみんな親切。
旧市街でもいい店があるじゃんとうれしくなった。

カフェを出た後、一旦ホテルに戻って休憩した。のんびり一日を過ごしたようだけど、朝からあちこち歩き回ったので、
あやぴーも疲れているはず。テレビをつけると、ちょうどアニメをしていた。ギリシャ語だったがあやぴーは喜び、
テレビを見ながらお絵かきをしていた。栗と私は気がついたらウトウト。目を覚ました時にはすっかり日が暮れていて、
7時近くになっていた。

栗が今のうちに宿泊代を払っておくと言い、フロントに出かけた。明日の出発が早いのでバタバタしてしまいそうだし、朝食を取る時間がなさそうなのでキャンセルしてもらおうと思ったのだ。しかし、栗は憤慨した様子で帰って来た。
おじさんから「朝食はもうキャンセルできない。食べても食べなくても同じ宿泊料金を頂く。」と言われたそうなのだ。
その上、空港までの送迎代金がタクシー並みの20ユーロだったと言う。栗はカモになった気分だと怒っていた。
結局、朝食は特別に時間を早めてもらい、朝8時と言うことになった。8時半に出れば間に合いそうだからギリギリだけど
何とかなるかな。これで朝食をキャンセルしたら丸々相手の思うツボだし。。。
これから色々周ってまたロードスに戻ってくるが、この宿にはもう絶対泊まらないと栗が断言した。私もそれに賛成した。

気を取り直して夕飯に出かける。夜の旧市街は昼とは打って変わって静かで良かった。
ガイドブックに載っていたレストランを目指したが、もうそのお店はなくなっていた。残念。別のお店に行こうと歩いていると
メインストリートに出た。メインストリートはやはり結構な人出で、驚いたことに開いているお店も多かった。
お目当てのレストランに着いたので、外に掲げられたメニューを見た。良さそうな感じ。ここに決めることにした。
おじいさんが通りに席を作ってくれた。猫が数匹ウロウロしていてあやぴー大喜び。

ジャジキ(きゅうりのヨーグルトサラダ)、ホリアティキサラダ(ギリシャ風サラダ)、パタテス(フライドポテト)に、
ケフテデス(肉団子)を頼んだ。飲みものは赤のハウスワイン500mlとミネラルウォーター。




(おしゃれに盛られたジャジキ)


ジャジキは盛り付けが可愛く、あやぴーも気に入ったようだった。(以降、あやぴーは毎日のようにジャジキを
リクエストするように。)。ギリシャ風サラダはこれまで食べたものと違い、定番のフェタチーズ、トマト、キュウリ、
黒オリーブに紫の玉ねぎのほか、赤や緑のピーマン、セロリ、ニンジン、紫キャベツの千切りなど、あらゆるものが
入っていた。おまけにフェタチーズが薄い!クレタ島で食べていたギリシャ風サラダを想像していた私達はちょっと
ガッカリだった。(まぁ、旅行中は野菜が不足しがちだから、色々な野菜を食べれるのはうれしいことなんだけど。。。)。
フライドポテトはちゃんとジャガイモから作られていて普通においしく、肉団子は柔らかくておいしかった。
付け合せはひよこ豆とグリーンピースの煮込みにピラフ。ボリュームたっぷりである。

ギリシャではパン代は別に取られるのだけど、それでもニースでは一人分の値段で三人お食事が出来てしまうのは
やっぱりすごい。お料理も家庭的でおいしかったし、お店の人(おじいさんとお姉さん)も優しかったし、テラス席なので
食事の後あやぴーを放牧できたのも良かった。大満足♪

帰り道、「私が案内する。」とあやぴーが言うのでお任せしたところ、途中でわからなくなってしまった。
「じゃあ、私が!」とバトンタッチを引き受けたはいいが、やはり途中でギブアップ。旧市街の通りはどこも似ていて
困ってしまう。夜だし。。。結局、新しい道は試さずに一旦レストランに戻り、そこから元来た道をたどって帰ることにした。
シャワーを浴び、歯を磨いた後、各々少し本を読んで就寝。あっという間の一日だった。


MEDIEVAL

(Coffee shop - Gelateria)
Apellou 25
Old Town
海を背中にしてSocratous(メインストリート)を
上って行くと右側。42番のところで右折。
そのまままっすぐ行くと左側の角にあります。
騎士団通りとメインストリートをつなぐ一番東側の通り。
シーズンオフでジェラートの種類が限られていたけど
とってもおいしかったです。
私達は飲みものも頼んで店内で食べたのだけど、
その間、ひっきりなしにジェラートを買うお客さんが
来ていました。朝食やサンドイッチランチも良さそう。

YIANNIS

(Restaurant - Taverna)
Platonos 41
Old Town
25, Apellou str
Socratousを上って行くと、左側にPlatonos通りが
あるので、そこを進んで行くとあるらしいのですが、
私達はAgios Konstantinos (Saint Constantin)
から行きました。
食堂のような雰囲気ですが、お店の人が優しく、
ギリシャ料理がリーズナブルに食べれるのが良かったです。
二回行って二回とも満席状態だったので回転も良さそう。
毎年大体12月からクローズし、翌年3月から再開するそうです。



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ロードス島へのおすすめ書籍

●地球の歩き方「ギリシアとエーゲ海の島々&キプロス」
●旅の指さし会話帳〈24〉ギリシア(ギリシア語)
●ロードス島攻防記 (新潮文庫)
●Michelin Green Guide: Greece(英語)

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