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チンクエ・テッレ4日目(パルマのドゥオーモ) Cinque Terre


チンクエ・テッレ旅行記

2009年12月29日(火) 4日目 雨
(パルマのドゥオーモ)




(パルマの街中で)




ランチの後は Duomo (ドゥオーモ)を見に行くことにした。
地図を見間違えて少し歩きすぎてしまったのだが、
そのおかげで観光地でない地区を歩くことができて楽しかった。
栗とあやぴーは、中世のミニチュアゲームのお店で足止め。
高校生くらいの男の子達が対戦しているのが見えて、栗があやぴーに解説していた。





(ドゥオーモがある Cattedrale di Parma (パルマ大聖堂))




ようやくドゥオーモに到着。
中に入るとフレスコ画が見事で驚いた。すごい!天井から押しつぶされそうな勢い!
朝一番で入った美術館で見た絵に似たようなものもあり、感激だった。
Presepio(プレゼーピオ=キリスト誕生の様子を描いた模型)や、12世紀の彫刻など、
色々なものを見たけれど、一番印象に残ったのはやっぱりフラスコ画。
Cupola(クーポラ=ドーム)のフラスコ画も見事だった。
(写真撮影禁止につき、内部の写真はありません。)






( battistero (洗礼堂))




ドゥオーモを出るとお向かいにピンクの大理石で出来た八角形の建物がある。
これは battistero(バッティステーロ=洗礼堂)。
外観が面白そうだったので、有料ながら入ってみたけど、
中は狭く、あっという間に見学を終えてしまった。
(こちらは撮影OKだったので、何枚か写真を撮りました。)





(こちらもフレスコ画でいっぱい。中央にあるのは洗礼盤。)




午後5時になったので、そろそろ帰ることにした。車に戻り、高速道路の看板に従って走ったのだが、何故か行きとは違う場所から高速に乗ることになった。まずはミラノ方面に走り、分岐点でラ・スペッツィア方面に移動した。行きよりは霧が少なく、追い越ししようとするトラックも少なく、スムーズに走ることができた。あやぴーは途中で寝てしまった。

日が暮れ、暗闇の中を走り続ける。行きは2時間かかったが、帰りは1時間半で済んだ。宿に着いて、休憩がてらテレビをつけた。「LE PERE NOEL EST UNE ORDURE (邦題・・・サンタクロースはゲス野郎)」がやっていたので、すっかり見入ってしまった。あわてて夕飯へ。

前菜は Spaghetti al tonnno (スパゲッティ・アル・トンノ)。ツナのスパゲッティ。トマトソース。とってもおいしかったのだが、私はまだパルマでのヘビーなランチがお腹に残っていたので、半分あやぴーに食べてもらった。

メインは Pesce spada al verde (ペッシェ・スパダ・アル・ヴェルデ)。かじきまぐろのハーブロースト。付け合せはキノコのソテー。イタリアの(というか、海沿いのリグーリア地方の?)の魚料理は日本人好み。シンプルで、あっさりしていて、とてもおいしかった。ただ、栗も私もお腹いっぱいで、完食には至らず。申し訳ない。。。栗も、「パルミジャーノを食べ過ぎてしまって。。。」とマルチェッロに詫びていた。





(かじきまぐろのローストと付け合せのキノコ)




デザートは Strudel (ストゥルーデル)。リンゴのタルト。お腹いっぱいでもデザートは別腹(笑)。ワインは昨日歩いたVolastra(ヴォラストラ)という村で作られている白ワインをグラスでもらった。フルーティーで飲みやすいワインだった。そして、ガス入りミネラル・ウォーターの1リットル瓶を2本。パルマでのランチで塩気が強かったせいか、全員かなり喉が乾いていて、かなりお水を飲んだ。食後はもちろんエスプレッソ。パンパンのお腹を抱えて部屋に戻った。







宿泊場所


LOCANDA DEL BORGO
 (ロカンダ・デル・ボルゴ)

http://www.locandaborgo.it

若いご夫婦マルチェッロとバルバラが経営している
全部で五部屋の小さな民宿です。
イタリア語、英語、仏語の他に、ドイツ語も少しできるそう。
夕飯はシーフードが多く、あっさりした味なのが日本人好み。
ワインも充実しています。
ただ、セストリ・レヴァンテの中心街ではないので、
車がない方にはちょっと厳しいかも。
車のある方には、チンクエ・テッレ旅行の宿としてオススメです。
宿から駅までは歩いて五分もかからないので、
チンクエ・テッレへは車を置いて電車で行動するのがベスト。






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