お誕生日の週末旅行記
2009年11月14日(土) 1日目 くもり
(ホテル到着)
イケアを出て、出発!再び高速道路に乗り、トゥーロンの市街を地下道で横断。
La Cadière d´Azur(ラ・カディエール・ダジュール)で高速を降りた。
そこから、「Circuit (シルキュイ(?)=サーキット)」の看板に従って進んでいく。
村を抜けると、ぶどう畑が一面に広がった。これ、全部Bandol(バンドル)かな?キャ~!
上り道はしばらく続き、いつのまにか山道になった。かなり遠くの方まで見える。
こんな上まで来ちゃったら、ケンカしても一人で山を下りれないなぁ、、、と思っていると(笑)、
Paul Ricard(ポール・リカール)という看板が出て、サーキットが現れた。
おお~っ!これがF1のフランスグランプリが行われていたあの有名なサーキット!
サーキットの横には小さな空港があり、そこからトンネルをくぐって反対側に出ると、
ホテルの入口が見えた。栗が私のお誕生日を祝うためにサプライズで予約してくれていたのは、
Hôtel du Castellet (オテル・デュ・カストレ)というホテルだった。
門をくぐって敷地に入り、パーキングに車を停め(係の人に頼むほど大した車には乗っていないので。笑)、
栗が自ら荷物を持ち、皆でレセプションに向かった。
部屋への案内係が女の子だったので、栗がそのまま荷物を運ぶことになった。
荷物と言っても、1泊だから大したことないんだけど。
趣のある調度品がそこここに置かれた静かな廊下を歩き、室内プールのあるフィットネスルームを通り、
階段を上ってすぐの7号室が私達の部屋だった。
部屋の中に入ると、左手にまずトイレがあり、その横にバスタブとシャワーが別になっている浴室。
アメニティはブルガリで、あやぴー用と思われる小さなバスローブも用意されていてうれしかった。
お向かいの右側は全てクローゼット。
廊下を突き進んで奥に行くと、左側にベッドがあって、右奥にソファベッド。真ん中にテーブルと椅子。
ソファベッドはあやぴー用に既にベッドメイキングされていた。
プライベートテラスもあった。早速外に出ると、素敵なプールとホテル所有のゴルフコースが見えた。
山や海も見える。おおおお~っ!
部屋に戻ると、「テレビやDVDはこちらにあります。」と係の女の子が家具の扉を開いてくれた。
おおおお~っ!
「ミニバーもありますし、備え付けのネスプレッソはご自由にお飲み下さい。」とのこと。
おおおお~っ!コーヒー好きの私にはうれしい!
栗はジュニアスイートだからもっと部屋が広いかと思ってたと言って、少しガッカリしていたのだが、
いやいや十分素敵です。どうもありがとう!!!

(プライベートテラスからの景色)
早速荷物を解き、時計を見たら3時半だった。あやぴーは室内プールに行くと大張り切りで、
いち早く水着に着替えてしまったのだが、明るいうちは屋外を楽しみたいと思い、
まずは係の女の子オススメのParcours de Santé(パークール・ドゥ・サンテ)にトライすることにした。
これは、森や山の中を走りながら、所々に配置されている看板の指示に従って、
アスレチックのようなものをこなしていくというトレーニングコース。
「かなりハードみたいなので、無理はなさらないで下さいね。」と言われていたが、
本当にハードだった。(笑)
「うんてい」に至っては、身長178センチの栗にすら高すぎる位置。
あやぴーと私は全く触れもしなかった。「けんすい」も鉄棒の位置が高すぎて全く出来なかった。
でも、出来るものもたくさんあって、三人でワイワイ言いながら、大笑いしながら周った。
ホテルの敷地には、arbousier(アーブジエ=西洋ヤマモモ)がたくさん生えていた。
スモモのようなサクランボのような、小さくて赤い実。それを食べながら走るのもとても楽しかった。
コースの途中で見晴らしの良い場所があったのも感激だった。

(走り幅跳び。右側に見えるのが西洋ヤマモモの木。)
全メニューをこなして部屋に戻ったら、一時間経っていた。汗をかいて暑い~!
テーブルの上を見ると、ウエルカムフルーツとミネラル・ウォーターが置かれていた。
ギャ~。ホテルの人に、あやぴーのパンツが床に落ちてるのを見られちゃったかも!(汗&笑)
ミネラル・ウォーターを飲み、ついでにエスプレッソも飲んで、少し休憩したら、次はテニス!
あやぴーは持参した自分のラケットを持ち、私達はレセプションでラケットとボールを借りて、
テニスコートに向かった。まずは、あやぴーと私。
なるべくあやぴーが打ちやすいようなところにと思って返すのが大変だったが、
あやぴー、夏に比べて上手くなった気がする。テニス教室の成果はちゃんと出ているようだ。
栗はその間ボールボーイと化していて、あやぴーにこき使われていた。かわいそうに。。。(笑)
しばらくすると、あやぴーがパパと変わってと言うので、栗と交代した。
栗は空手でひざを故障し、お医者さんから「スキーとテニスは一生禁止」と言い渡されているので、
テニスは10年ぶり、いやそれ以上かも。
かなり打てなくなっていて(というか、打ててもボールが低すぎてネット続きで。苦笑)、
あやぴーにからかわれていた。かわいそうに。。。(笑)
「じゃあ、次はパパとママ!」というあやぴーのかけ声でメンバー交代。
日が暮れてきて、敷地内に電気が点いた。幻想的でとっても素敵。
栗は少しずつ勘を取り戻してきたようで、久しぶりに打ち合いを楽しんだ。
栗がボールボーイをしていた時、かなり厳しかったあやぴーだが、今度は自分の番と言うことで、
大張り切りで任務を遂行していた。「ボール要る?ボール要る?」とうるさいほど。。。(笑)
そろそろ終わりにしようと思い、あやぴーにもう一度テニスをするか聞いてみたら、
もうやらないと言うので、栗と試合をすることになった。1回1ポイントとして、10点先取制。
結果、10対3で私の勝ちだった。オホホ!
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