山プチ旅行記
2009年5月2日(土) 2日目 夕飯
部屋に戻るや否や、栗は約束通りあやぴーをプールに連れて行き、
私は一人、熱いシャワーを浴びた。
気持ちいい~!疲れがお湯と一緒に流れていくようだ。
しかし、幸せは長く続かなかった。すぐに、「ママー。」という声が聞こえてきて、
あやぴーがドスドスとシャワーブースに入ってきた。
プールは水が冷たすぎてダメだったらしい。
え~ん。せっかく一人でゆっくりシャワーが浴びれると思ってたのに。。。(涙)
そんな訳で、私は早々に退散。シャワーブースをあやぴーに譲った。
あやぴーが出た後に栗が入り、三人すっきりしてから食堂に向かった。
もう夕飯の時間だったのである。
宿のマダムは私達のことをすごく心配していたらしく、
トレッキングから帰ってきた人達をつかまえては、私達のことを聞きまくっていたらしい。
「行きに道を間違えてロッククライミングをする羽目になったけど、
素晴らしい一日を過ごしましたよ。」と報告すると、ホッとした顔になった。
前菜は赤ピーマンのマリネ。
ピッサラというアンチョビのペーストとパルメザンが乗っている。
このピッサラもご主人の手作りだとか。
おいしい~~~。疲れた体にアンチョビの塩気がたまらない!
メインは大きな貝殻のようなパスタのグラタン。
パスタの中には詰め物がされていて、トマトソースがかかっている。
あっさりしていておいしかったけど、ボリュームありすぎ!
あやぴーは少し残し、私も食べ終えるのに苦労した。
(イコール、なんだかんだ言っても全部食べた。笑)
デザートは苺。アマレットでマリネしたものだとか。通りで素敵な香り。
マダムが「お嬢ちゃんは食べれないから、私と一緒においで。」と言って、
あやぴーを連れてキッチンに入って行った。
少しすると、あやぴーはアイスを手にして戻ってきた。
fleur de lait(ミルク味)、チョコ、へーゼルナッツの三種類。
マダムのおすすめだったらしい。
人工的なものが一切入っていないこだわりのアイスだそうで、
一口もらったら、なるほど、おいしかった。
部屋に戻ると栗は爆睡。私はすぐに眠れなかった。
あやぴーも眠れないと言うので、テレビをつけて、二人で「BONES」を見た。
宿泊したオーベルジュ
AUBERGE LE MOUTON DORT
(オーベルジュ・ル・ムートン・ドー)
http://www.lemoutondort.com/index.php
St. Dalmas de Tende駅を出て、
左側の山道を登っていくと、5分程度で着きます。
穏やかで優しいご夫婦が経営している小さな宿です。
Demi Pension(ドゥミ・パンション)という一泊二食付きがオススメ。
ワインやミネラル・ウォーターは別料金ですが、
とても良心的な値段で驚きました。
山で取れる(?)お水も出してくれるので、
ガス入り希望でない人はミネラル・ウォーターじゃなくても
いいくらい!
静かで、お部屋もきれいで、バスルームも新しくて、
お料理もおいしくて、とても素敵なところでした!
サン・ダルマス・ドゥ・タンドへのおすすめ書籍
●
地球の歩き方 南仏プロヴァンス コート・ダジュール&モナコ
●
Michelin France Provence Alpes Cote D´azur (地図)
●
旅の指さし会話帳〈17〉フランス
●
Cote D´Azur, Monaco (Guides Verts) (仏語)