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プチバカンス記 プチバカンス記


ロンドン旅行記

2009年8月28日(木) 2日目 ロンドン 曇り時々晴れ
(大英博物館、ランチ、大英博物館)





(大英博物館。エジプト彫刻のコーナー)




入口で館内地図をもらって中に入った。
エレベーターに乗って、まずは三階。
ローマ時代、中世ヨーロッパなどの展示室を通って、エジプトコーナーに入った。
すごい!!!ものすごいコレクション!!!
棺、ミイラ、墓に入れる装飾品、白骨まである。
歴史好き、エジプト好きの栗は大興奮。
私達は彼の熱いレクチャーを受けながら見学することになった。
あやぴーも子供なりに感じるものがあったらしく、ノートを取り出して写生を始めた。

収蔵品もさることながら、一緒に展示されている説明がまた面白い。
ミイラの作り方は知っていたけど改めてゲゲゲッ。
また、発掘された白骨を科学的に分析することによって、その人の年齢や健康状態、
当時流行っていた病気や食べていたものまでわかるなんて、思わなかった。
すごいなぁ。本当にすごい。

感激のうちにエジプトコーナーの展示品を全て見終え、そこから1階に下った。
栗が、「この流れでどうしても見たい」と言ったのはロゼッタ・ストーン。
古代エジプト語解読への足がかりとなった貴重な石碑である。
そこには、三種類の文字で(エジプト語二種類とギリシャ語)、全く同じ文章が書かれているそうで、
線が引いてあるかのように、上、中、下と文字の違いがあった。
栗は憧れのロゼッタストーンに邂逅し、メチャクチャ感激していた。

1階のエジプトコーナーは巨大な彫像が多くて圧巻。
あやぴーがお腹空いたと言い始めたので、続きはまた午後に見ることにして、
一旦外に出て、お昼ご飯を食べることにした。

行きにチェックしていたカフェに向かう。お天気が良かったので、テラス席に座った。
あやぴーはブロッコリーのキッシュとサラダ、栗はスモークサーモンとサラダ、
私はBLT(ベーコン、レタス、トマト)サンド。

男性店員はボディービルダーのような筋肉隆々な人達ばかりだったのだが、
皆優しくて良いお店だった。食後にエスプレッソを飲み、ゆっくり休んでから席を立った。





(BLTサンドイッチ)



再び博物館へ。先ほど途中で見学を終えたエジプト彫刻の続きを見た。すごい!大きい!
隣接されていたアッシリアの彫像や壁画のような彫刻も、とてつもない大きさ。
描写も細やかで、紀元前9世紀に作られたとは思えないほど。大・大・大感激!
(私的には今回の見学で一番気に入ったコーナーかもです。)

ここも栗の説明を聞きながら歩いた。生きるガイドブック、いや、歩くオーディオガイドと言った方が正しい。
雰囲気に浸りたい時もひたすら話しかけてくるので、「んも~!静かにして!」と言いたくなった。。。(苦笑)

次はギリシャ。アテネのパルテノン神殿の遺跡品は、半分がアテネのアクロポリス博物館、そして、
残る半分がここ大英博物館に収蔵されている。私達はパルテノン神殿を見たことがあるので、
「これがあの!」と感激倍増だった。





(大きくてビックリしたギリシャ神殿。人の大きさと比べてみて下さい!)




(個人的に受けた「こうなってはいけない女性」の像。確かギリシャコーナー。)



段々あやぴーが疲れてきて、ぐずぐず言い始めた。なんとかなだめすかしながら歩くも、
私も疲れのせいかイライラしてきた。人が多いし、広いから歩くし、素晴らしい展示品に
目も頭もいっぱいでアップアップ。

売店を通ったので、頑張ってくれたあやぴーにご褒美の品を買うことにした。
あやぴーが選んだのはロゼッタストーンのキーホルダー、エジプトの棺が揺れるボールペン、
そして象形文字が書かれたノート。あやぴーはすっかり元気になり、再び写生と記録に励み出した。

気がつけば5時。昼休みの一時間をのぞいてはずっと見学していたわけで(合計5時間!)、
全部は見ていないけど、そろそろ外に出ることに決めた。
一番見たかった古代エジプトとギリシャのコーナーはしっかり見れたから。。。

私はと言えば、最後の方はフラフラで、これ以上はもう歩けないと、
栗にブーブー文句を言っていたのだが (いい年してお恥ずかしいことに。笑)、
外に出たら元気になった。「酸欠だったのかもねー。」と栗。そうかもしれない。。。
芝生の上で少し休み、ガイドブックで見たカフェに行こうと歩き出した。



British Museum (大英博物館)


http://www.britishmuseum.org

ただただ素晴らしいの一言!
ここに来ただけでもロンドン旅行の甲斐がありました。
娘が理解できる年になっていて良かった~。
1日ではとても回れませんが、お目当ての
古代エジプトとギリシャが見れただけで大満足。
しかも入場無料なんですよね。
信じられないです。。。


お昼ご飯を食べたお店


Ruskin´s Cafe
41B, Museum Street

大英博物館に向かって、通りの右側。
角にあります。緑色のひさしが目印。
大英博物館の中にずっといるのは疲れると思い、
ランチは外に出ることにしました。
お天気が良かったのでテラス席が気持ち良かった。
その場で作ってくれるサンドイッチは
パンや具が選べます。





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