山プチ旅行記
2009年5月1日(金) 1日目
Auberge "Le Mouton dort"
(オーベルジュ 「ル・ムートン・ドー」)

(羊が歩いていることもあるエントランス)
車に乗り、St. Dalmas de Tende(サン・ダルマス・ドゥ・タンド)にある宿を目指した。
あちこちにHPで見ていた羊の看板が出ていたので、迷うことなくすぐ着いた。
パーキングに車を停めて、建物に近づいていくと、マダムが出迎えてくれた。
早速部屋に案内してもらう。
室内プールを楽しみにしていたのだが、建てつけミスと、この冬たくさん降った雪のせいで
囲いが壊れてしまったとのこと。ガガーン。楽しみにしていたのに。。。(涙)
「冷たいけど水は入ってるから泳いでみる?」とマダムに言われた。どうしよう。。。
牡丹が咲き乱れる花壇の前が、私達のお部屋だった。
中に入ると、石がむき出しの壁に感激。温かみのある色合いのリネン類や、木の家具が良く合う。
一方、バスルームは新しくてモダンな作り。お部屋の前には小さなプライベートテラスもあって、
ソファや物干し台が置いてあった。素敵~♪
あやぴーにせかされて、早速プールへ。そこからも絶景!
緑の山々や青い空が目の前に広がり、ノビノビとした気持ちになった。
山に来て良かったなぁと改めて思う。
視線を下に向けると、St.Dalmas(サン・ダルマス)の立派な駅が見えた。
小さな村には不似合いの石造りのお城のような駅。
ムッソリーニの指揮下で建設されたらしい。なんとなく納得。。。
(この村はずっとイタリアの領土で、フランス領になったのは1947年のことなのである。)

(プールからの眺め)
メェ~ッと聞こえてきたので上の方を見ると羊がいた。ビックリ。
あやぴーがプールの水が冷たいというので、私も足をつけてみた。冷たい!!!
水温は16度位とマダムは言っていたが、水温計を見たら15度だった。
でも、海の15度より冷たい気がする。なんでだろう。
そうこう言っているうちに、あやぴーは泳ぎ出した。
子供ってすごい!
宿泊したオーベルジュ
AUBERGE LE MOUTON DORT
(オーベルジュ・ル・ムートン・ドー)
http://www.lemoutondort.com/index.php
St. Dalmas de Tende駅を出て、
左側の山道を登っていくと、5分程度で着きます。
穏やかで優しいご夫婦が経営している小さな宿です。
Demi Pension(ドゥミ・パンション)という一泊二食付きがオススメ。
ワインやミネラル・ウォーターは別料金ですが、
とても良心的な値段で驚きました。
山で取れる(?)お水も出してくれるので、
ガス入り希望でない人はミネラル・ウォーターじゃなくても
いいくらい!
静かで、お部屋もきれいで、バスルームも新しくて、
お料理もおいしくて、とても素敵なところでした!
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