広島「プチ同窓会」旅行記
2007年7月15日 3日目後半 宮島観光

(夕方の大鳥居)
本当はロープウェイに乗る予定だったのだが、終了時間ギリギリだったので、また厳島神社に戻ることにした。
引き潮だったのでたくさんの人が大鳥居のそばまで歩いていて、私達もそこへ行ってみることにした。
あやぴーは、あちこちにカニやら貝やらを見つけて大興奮。
私が持っていたジュースの空き缶に色々なものを採っては入れ始めた。
CROCS風のシューズを履かせていたので、水にぬれても大丈夫。安心して放牧することができた。
マルちゃんと歩いていたあやぴーが、収穫があったと走って戻ってきた。
なんとマルちゃんが体長10センチほどのエビを捕まえてくれたのだ。すごいじゃん!!!
真下から見る大鳥居はやっぱりものすごく迫力があった。
遠くに見える宮殿も、水上なのと水上でないのとは景色が違う。
遠くに見える海と、その先にある対岸、後ろに見える山、広々とした空気。
日差しが強くて暑かったけど、とてもとても楽しかった。
帰り際、缶の中に集めた貝やエビを放流し、再び散歩を続けることにした。
(あやぴーは持って帰ると言い張ったが、それはダメだと説得した。)
JUNの案内で階段を上り、豊国神社へ行った。
ここは豊臣秀吉が16世紀末に建てたものだそうで、ほぼ千畳の広さがあるため千畳閣とも呼ばれている。
中に入ると圧巻なのだそうだが、あいにくこちらも既に閉まっていた。残念。。。
(ロープウェイにしてもここにしても、閉まるの早すぎ!日が長い夏の間だけでも、もっと長く開ければいいのに!!!)
仕方ないので千畳閣の周りをグルッと歩き、珍しい木を見たり、五重の塔を見てから、また階段を下りた。
あやぴーはシカがいたので大喜び。おやつのビスケットをあげていた。

(千畳閣の近くにあった木)
街中をのんびり歩いて行くと、突然川が見えてきた。すごい、すごい。きれい!!!
マルちゃんが水を触りに川へおりていくと、あやぴーも「私も行きたい!」と言うので、二人で川辺まで下りた。
さらさらと流れて行く水を見ていたら、なんだかとても気持ち良さそう。
あやぴーがウヒャウヒャ言いながら水遊びしているのがうらやましくなってきた。
私も、ズボンの裾を上げ、足を水の中に入れてみた。ヒャッ!冷たいけど気持ちいい!
強い日差しのせいで熱がこもった体に、スーッと涼しい風が吹いたような感じ。たまらない!!!
私はあやぴー目指して川の中を走り、二人でキャーキャー言いながら遊び始めた。
すると、マルちゃんもやってきた。友達も一人二人と合流し、気がつくと、みんなで水遊びをしていた。
JUNは来るだろうと確信していたが、クールなかつらも、きれいなカトロも、賢いちゅんも、全然普通に水の中に入っていた。
ちゅんにいたっては、小さな滝のそばまで王様を連れて川の中をジャブジャブ散歩していた。
「類は友を呼ぶ。」
童心に戻ったみんなを見て、この言葉は本当だとしみじみ頷いた私だった。。。(
それにしても、ここは素晴らしい場所だった。水の流れる音、すがすがしい空気、深い緑。。。
体だけでなく、心もスーッとさわやかになった。

(みんなで水遊びした川)
夕飯の時間が近づいてきたので、道を引き返すことにした。とっても楽しい一日だった。
栗も一緒だったら良かったのに。。。
夕飯はホテルの地下にある大広間でしゃぶしゃぶ。
大きなテーブルに鍋が二つ設置されていたのだが、一人一人が離れて寂しい感じだったので、勝手に席を近づけた。
これで完璧。あやぴーのお子様ランチは、事前にメインをチョイスするよう言われていて、テーブルの上には
あやぴーリクエストのオムライスが置かれていた。とてもおいしかったようで、デザートのチョコレートケーキまで
しっかり完食。しゃぶしゃぶではくずきりが気に入って、それもよく食べていた。
最後は雑炊。ご飯を入れ、玉子でとじ、ねぎをかけてふた。
私達の方の鍋は具が残りすぎとH君に言われたが、それはそれでおいしかった。
夕飯に参加してくれたJUNとマルちゃんが帰る時間になってしまったのが残念!
(宮島からのアクセスは船しかないので、ちゃんと時計を見ていないと島から出れなくなってしまう。汗)
お腹いっぱいで雑炊は残ってしまったのだが、デザートは別腹(笑)。
あっさりしたムースだったので、さっくり食べることができた。
食後、お散歩を兼ね、ホテルの本館までお風呂へ入りに行くことにした。ついでにおみやげ屋ものぞいて、、、と
思っていたのだが、街道のお店はどこも閉まっていた。そういえば、宮島は夜が早いとJUNが言ってたっけ。。。
幸い、ホテルのおみやげ屋さんはまだ開いていたので、そこを見てから大浴場へ向かった。
先にここのお風呂に来ていたH君が、「風呂はどうってことないけど、お湯はいい。」と言っていたのだが、
本当にそんな感じだった。お湯はしょっぱくて、熱いんだけど、いい感じ。
思わず長湯をしてのぼせそうになってしまった。。。(苦笑)
部屋に戻ってから、各々子供を寝かしつけ、今夜こそ大人の夜を!と盛り上がる。
と言っても、あやぴーは絶対に一人では寝れないし、多少夜更かしができる年になったので、集合場所となった部屋に
一緒に連れて行くことにした。H君とカトロがお酒を持って登場。ラストオーダーにギリギリだったそうで、
「よく気がついた!」とみんなが誉めた。
みんなとしゃべっているうちに、修学旅行やスキー旅行の夜を懐かしく思い出した。記憶の良いかつらのおかげで、
昔話にメチャクチャ花が咲いた。笑いっぱなしだった。途中までお菓子を食べながらテレビを見ていたあやぴーだったが、
とうとうギブアップ。みんなにおやすみを言って、私達は一足先に自分達の部屋に戻ることにした。名残惜しいけど、
楽しい時間が過ごせてよかった。あやぴー、頑張ってくれてありがとうね。
つづく・・・
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●るるぶ広島●Lonely Planet Japan(英語)
●佐賀のがばいばあちゃん